イノベーション支援
イノベーションは偶然ではなく設計できる
企業の変革と成長を支える「戦略的イノベーション支援」を提供します。
戦略的なソーシング
- 国内外のネットワークを活用し、有望な技術・ビジネスモデルをスカウティング
- スタートアップ、大学、研究機関、異業種企業との連携を推進
- テクノロジーを「探索」「評価」「活用」し、事業機会を創出
新規事業への参入支援
- 有望技術や新しいビジネス手法を導入し、新規事業の立ち上げを加速
- クライアントとスタートアップの提携をサポート
- ワークショップやMVP(Minimum Viable Product)検証で現場の実行力の開発
事業基盤の構築
- プロジェクト初期から中長期まで伴走
- 新規事業領域で競争優位性を確立するまで支援
- 成長戦略に沿った事業基盤を構築
支援イメージ
精密機器メーカー
■ クライアント概要
- 従業員数:約1,000名
- 課題:既存事業の成長鈍化。新たな収益源となる事業の創出が急務。
- 支援期間:12ヶ月 (支援継続)
■ 支援の背景
主力製品の市場が成熟し、売上の伸び悩みが続いていた。
社内には技術力の高いエンジニアが多数在籍していたものの、新規事業のアイデア創出や事業化の経験が乏しく、イノベーション創出に課題があった。
■ 支援内容
1. テクノロジーソーシング
- 社内技術の棚卸しと強みの可視化
- 海外スタートアップや大学との連携による先進技術のスカウティング(センシング技術、AI解析)
- 外部技術との組み合わせによる新たな製品コンセプトの創出
2. ビジネスモデルソーシング
- 他業界(ヘルスケア、農業、物流など)の成功事例をベンチマーク
- サブスクリプション型・成果報酬型などの収益モデルを検討
- ビジネスモデルキャンバスを用いた仮説構築と検証
3. 実行支援・PoC(概念実証)
- 顧客インタビューとニーズ検証
- MVP(Minimum Viable Product)の設計・開発支援
- 社内アクセラレーションプログラムの設計と運営支援
■ 成果
- 新規事業アイデア:15件創出
- MVP開発:3件実施、うち1件が事業化フェーズへ移行
- 外部技術連携:国内外のスタートアップ3社と提携交渉中
- 社内イノベーション人材:20名を育成、社内横断チームを組成
■ クライアントの声
「自社の技術をどう活かすか、どこに可能性があるのかを客観的に見つめ直すことができました。 外部の視点とネットワークを活用することで、想像以上のスピードで事業化に近づいています」
学校法人
次世代教育モデル構築プロジェクト
■ クライアント概要
- 業種:私立学校法人(大学・専門学校を複数運営)
- 課題:少子化による入学者数の減少、教育のオンライン化への対応、収益構造の多様化
- 支援期間:10ヶ月(支援継続)
■ 支援の背景
長年にわたり地域に根ざした教育を提供してきたが、近年は少子化や学生ニーズの多様化により、従来の教育モデルに限界を感じていた。
当学園グループとしては特に、オンライン教育の波に乗り遅れたことや、収益源が学費に依存していることが課題となっていた。
■ 支援内容
1. テクノロジーソーシング
- 海外のEdTechスタートアップとの連携による、AIを活用した個別最適化学習プラットフォームの導入検討
- VR/ARを活用した遠隔実習プログラムの技術調査と導入支援
- LMS(学習管理システム)の刷新と、学内データ活用基盤の構築支援
2. ビジネスモデルソーシング
- 海外大学のマイクロクレデンシャル(小規模資格)やサブスクリプション型教育モデルのベンチマーク
- 社会人向けリカレント教育市場への参入戦略立案
- 学内リソースを活用した地域連携型の教育サービスの事業化支援
3. 実行支援・検証
- 教職員・学生を巻き込んだ共創型ワークショップの実施
- 新サービスのプロトタイプ開発とパイロット運用
■ 成果
- 新規教育プログラム:2本立ち上げ(社会人向けオンライン講座、地域連携型探究学習)
- EdTech企業との連携:国内外3社とPoC実施、うち1社と本契約締結
- 収益モデルの多様化:学費以外の収益比率が初年度で+15%増加
- 職員の意識変革:イノベーション推進チームを新設、継続的な改善体制を構築
■ クライアントの声
「教育の未来を見据えたとき、外部の知見を取り入れることの重要性を実感しました。テクノロジーとビジネスモデルの両面から支援いただき、学園全体が変わるきっかけになりました」
食品加工メーカー
スマートファクトリー
&D2C(Direct to Consumer)
事業構築プロジェクト
■ クライアント概要
- 業種:冷凍食品・惣菜の加工・販売
- 課題:製造ラインの非効率、品質管理の属人化、BtoB依存による収益構造の脆弱性
- 支援期間:18ヶ月(支援継続)
■ 支援の背景
長年にわたり業務用食品を中心に製造・販売してきたが、コロナ禍以降の市場変化により、家庭向け需要やオンライン販売への対応が急務となっていた。
また、製造現場では人手不足や品質管理のばらつきが課題となっており、スマート化と新規事業の両面での支援が求められていた。
■ 支援内容
1. テクノロジーソーシング
- 製造ラインにIoTセンサーと画像認識AIを導入し、異物混入・形状不良の自動検知を実現
- 温度・湿度管理のリアルタイムモニタリングシステムを構築し、HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)対応を強化
- クラウド型生産管理システムの導入により、工程ごとのデータ可視化とトレーサビリティを確保
2. ビジネスモデルソーシング
- 海外食品メーカーのD2C(Direct to Consumer)モデルをベンチマーク
- 自社ブランドによる冷凍惣菜の定期配送サービスを企画・設計
- 顧客データを活用したパーソナライズドメニュー提案の仕組みを構築
3. 実行支援・検証
- 製造現場の業務フローを可視化し、スマート化の優先領域を特定
- D2C事業のMVP(試験販売サイト+商品パッケージ)を開発し、テストマーケティングを実施
- 社内の製造・営業・マーケティング部門を横断した新規事業推進チームを編成・伴走支援
■ 成果
- 製造効率:ライン停止時間を月間で25%削減、品質不良率を40%改善
- 収益構造:BtoC売上が全体の12%を占める新たな柱に成長
- 社内変革:データ活用文化が定着し、現場からの改善提案が活発化
■ クライアントの声
「製造現場のスマート化と、新しい販売モデルの構築を同時に進めることで、会社全体が“次の成長ステージ”に向かって動き出しました。現場と経営が一体となって変革に取り組めたのは、外部支援の力が大きかったです」